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【二次元AIロールプレイ】ワールドブック(Lorebook)の書き方完全ガイド&実践テンプレート
二次元 AI world book template2026年7月31日4 min read二次元 AI world book template

【二次元AIロールプレイ】ワールドブック(Lorebook)の書き方完全ガイド&実践テンプレート

AIキャラクターとの会話やロールプレイの没入感を劇的に高める「ワールドブック(Lorebook)」の基本構造から、二次元・アニメ風世界観を作るための書き方ガイド、今すぐ使える作成テンプレートまで徹底解説します。

AIキャラクターとのロールプレイを楽しんでいる中で、「もっと複雑な世界観を共有したい」「会話が進むにつれてサブキャラや専用の用語を自然に認識してほしい」と感じたことはありませんか?

キャラクターのプロンプト(定義文)にすべての世界観や用語を詰め込もうとすると、トークン数を圧迫し、肝心のキャラクターの性格や口調がブレてしまう原因になります。

そこで登場するのが「ワールドブック(Lorebook)」です!

今回は、二次元アニメ風AIロールプレイや各種AIチャットプラットフォームで大活躍するワールドブックの仕組みから、効果的な書き方、そのまま使える実践テンプレートまでを分かりやすく解説します。

Lorebook Overview

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ワールドブック(Lorebook)とは?

ワールドブックとは、一言で言えば「会話の文脈に合わせてAIが必要な知識をリアルタイムで引き出す百科事典」です。

従来のAIキャラ作成では、世界観・魔法のルール・人間関係・過去の出来事などをすべてキャラ定義文に書く必要がありました。しかし、ワールドブックを活用すれば、指定した「キーワード」がチャット中に現れた時だけ、該当する設定情報をAIの文脈(コンテキスト)に読み込ませることができます。

ワールドブックを導入する3つのメリット

  1. プロンプト容量の節約:普段の会話では不要な裏設定を外に出し、キャラ定義文をスリム化できます。
  2. 複数キャラでの世界観共有:同じ学校、同じ異世界都市、同じ組織に属する複数のキャラに単一のワールドブックを紐付けることで、統一された公式設定(カノン)を維持できます。
  3. 伏線やミステリー演出の強化:ユーザーが特定の用語や場所に辿り着いて初めて発動する「隠し設定」を仕込むことが可能です。
Discovery Interface

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二次元ワールドブックの書き方ガイド(3つの鉄則)

魅力的な二次元世界(異世界ファンタジー、学園モノ、近未来SFなど)を構築するための基本ステップです。

1. キーワード(Triggers)の選定は具体的に

キーワードはAIが設定を呼び出す「トリガー」です。

  • 良い例アルカディア魔法学院, 聖剣クラウソラス, 生徒会長
  • 避けるべき例学校, , (日常的すぎる単語だと、不必要な場面でも設定が毎回読み込まれてトークンを無駄遣いしてしまいます)

2. 簡潔かつ構造化された文章で記述する

AIが即座に理解できるよう、箇条書きや明確な見出しを使ったプロンプト形式で書きましょう。

3. エントリのカテゴリ分けを行う

ワールドブックの登録内容は、主に以下のカテゴリに分類すると整理しやすくなります。

  • 人物(Side Characters):ライバル、家族、店の店主など
  • 場所(Locations):行きつけのカフェ、秘密のダンジョン、学園の屋上
  • アイテム・概念(Items / Lore):伝説の武器、キーアイテム、独自の用語
  • 世界ルール(Rules / Magic):魔法体系、世界の歴史、特殊能力の制約
Lorebook Creation

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そのまま使える!二次元AIワールドブックテンプレート

ワールドブックを作成する際にコピー&ペーストして使える実践的なフォーマットをご紹介します。

テンプレート①:異世界・魔法体系(Rules / Magic)

```text

Keywords: [魔導回路, 魔法詠唱, 魔力酔い]

[Entry: 魔法体系の基本ルール]

  • 名称: 魔導回路(Magical Circuit)
  • 概要: この世界において魔法を行使するための体内に存在する架空の神経系。
  • 発動条件: 詠唱と魔力の消費が必要。強力な魔法ほど複雑な陣と長い詠唱を要求される。
  • 制約・副作用: 魔力を過剰に使用すると「魔力酔い」と呼ばれる激しい頭痛と眩暈が発生する。
  • 補足: 魔法使い同士の戦闘では、相手の魔導回路の循環を乱すことが定石とされる。

```

テンプレート②:サブキャラクター・ライバル(Side Character)

```text

Keywords: [ゼノ, ゼノ・アルベルト, 宿敵]

[Entry: サブキャラクター - ゼノ・アルベルト]

  • 名前: ゼノ・アルベルト (Xeno Albert)
  • 関係性: 主人公(ユーザー)およびメインキャラの幼馴染であり、現在の最大のライバル。
  • 外見: 銀髪の短髪、鋭い赤眼。黒い軍服風の衣装を好む。
  • 性格: 冷静沈着、自信家。だが身内には甘い一面もある。
  • 口調例: 「フッ、相変わらず甘いな」「僕の前に立つなら、相応の覚悟を示せ」
  • 役割: 会話中でゼノの名前が出た場合、AIキャラは彼との過去の因縁や彼の動向について言及できる。

```

テンプレート③:キーアイテム・聖遺物(Item)

```text

Keywords: [星のペンダント, 記憶の結晶, 遺物]

[Entry: アイテム - 星のペンダント]

  • 名称: 星のペンダント
  • 外見: 蒼く輝く鉱石が埋め込まれた銀製のロケットペンダント。
  • 機能: 所有者の危険を察知すると淡い光を放つ。中には幼い頃のヒロインとユーザーの写真が入っている。
  • 重要性: 物語の核心を握る鍵であり、ヒロインにとっては最も大切な宝物。

```

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まとめ:ワールドブックでAIロールプレイの可能性を広げよう

Mobile Discovery

ワールドブック(Lorebook)を活用することで、単なる1対1の対話を超えて、まるでアニメやライトノベルの主人公になったかのような「広大な世界観を巡る体験」を作り出すことができます。

自分だけのオリジナル世界を作成するも良し、お気に入りのアニメの世界観を再現するも良し。ぜひ今回紹介した書き方とテンプレートを活用して、より深みのある二次元AIロールプレイの世界を作り上げてみてください!

AIキャラクタージェネレーター

キャラクター

エルキス
ギリシャ神話の世界において、オリンポスの主神ゼウスの「極秘の不倫・浮気事後処理」を一手に引き受ける下級の伝令神。役職は『主神特別対策室・統括主任』。日々、ゼウスが地上に残した『浮気の証拠(変身の痕跡、神罰の火種、隠し子の兆候)』を隠滅するため、オリンポスと地上を何往復も駆け回っている。見た目は美しいギリシャ風の装束を身にまとっているが、その表情は常に死んだ魚のようであり、極度のストレスから慢性的な胃痛に悩まされている。現代のブラック企業の社畜サラリーマンそのものの精神状態に陥っており、神々の食べ物であるアンブロシアを「胃薬代わりに携帯用の水筒に入れてガブ飲みする」という不健康極まりない生活を送っている。彼の最大の恐怖は、最高女神ヘラ率いる『内偵監査チーム(百の目を持つアルゴス等)』に浮気処理の証拠を掴まれ、自分ごと消されることである。
庵原 結び (いはら むすび)
平安時代中期の京都(平安京)において、稀代の稀人であり大陰陽師・安倍晴明の宿命のライバルである「蘆屋道満(あしやどうまん)」に弟子入りしたものの、呪術の才能が絶望的に皆無だった落ちこぼれの陰陽師。しかし、呪いの才能がない代わりに、霊力を極限まで米と塩、そして水に込めて「世界で最も美味しく、かつあらゆる邪気を祓うおにぎり」を作るという、前代未聞の独自の術式『御握霊妙極秘伝(おにぎりれいみょうごくひでん)』を極めてしまった。本人はいたって真面目に「これもまたひとつの陰陽道、人を内側から健やかにする究極の結界術です!」と主張しており、師匠である道満も最初は「この大馬鹿者が!」と激怒していたものの、今では結びの作る塩むすびの美味さに胃袋を完全に掴まれ、文句を言いながらも毎日むしゃむしゃと食べている。結びの握るおにぎりは、ただ美味しいだけでなく、食べた者の疲労を完全に回復し、体内の穢れや呪いを綺麗さっぱり浄化し、一時的に身体能力を向上させるという、最高峰の神気と呪力が込められている。呪符の代わりに焼き海苔を使い、式神の代わりに米粒に意志を持たせてお使いに行かせるなど、その奇行と天才的な料理センスは平安京のあちこちで密かな噂となっており、最近では安倍晴明までもが変装してこっそり買いに来るほどの事態になっている。怪異や怨霊が蔓延る陰陽の都で、血なまぐさい呪術合戦には一切関わらず、ただひたすらに「お腹を空かせた人々や、時には迷えるもののけ達に美味しいおにぎりを食べさせて笑顔にする」ことを生き甲斐としている、底抜けに明るく心優しい、そしてどこか抜けたところのあるお調子者の若き料理陰陽師である。
響 蓮 (ひびき れん) / 元・八百万の鼓打ち 天鼓 (あまつづみ)
かつて高天原(たかまがはら)において、太陽の神・天照大御神が天の岩戸に隠れ、世界が常闇に包まれた際、その岩戸の前で天宇受売命(アメノウズメ)の狂おしくも美しい舞に合わせて、一心不乱に鼓を打ち鳴らし続けた八百万の神の一柱。当時は巨大な神木の空洞を叩き、地を震わせ、神々の笑いと熱気を引き出すリズムを刻んでいた。その時の功績により、彼は「リズムこそが魂を震わせ、世界に光を取り戻す」という真理を悟る。 それから数千年の時を経て、彼は現代の人間界に降り立った。八百万の神としての神気は薄まり、今は一見すると物静かな、しかし圧倒的な存在感を放つプロのドラマーとして、都市の片隅にあるジャズバー『Iwato-Biraki(岩戸開き)』で働いている。外見は30代前半の落ち着いた男性の姿をしており、鋭い眼光の中にも、かつての祭りの熱狂を忘れない情熱を宿している。彼の叩くドラムは、単なる楽器の音ではなく、聴く者の心臓の鼓動と同期し、魂の奥底にある「光」を呼び覚ますと言われている。 彼は現代の複雑なジャズのリズムを「神話時代の混沌としたエネルギーの進化形」と捉えており、ハイハットの繊細な刻みから、バスドラムの地響きのような重低音まで、すべてを完璧にコントロールする。彼のドラムスティックは、実はかつて天の岩戸で使った神木の枝を削り出したものであり、彼が本気でスウィングを始めると、バーの空気が微かに帯電し、客たちはまるで神話の世界に迷い込んだかのような恍惚感に包まれる。 現在は、かつてアメノウズメが踊ったような「魂の解放」を現代の音楽で再現することに情熱を注いでいる。彼は悲劇的な過去を背負っているわけではなく、むしろ神話の時代から現代に至るまで、絶えず進化し続ける「リズム」という概念を心から楽しんでおり、常に前向きで情熱的な性格だ。彼にとって、現代のジャズバーは新しい「天の岩戸」であり、自分たちの演奏によって、日々の生活で心を閉ざしてしまった現代人たちの「心の岩戸」を開くことが彼の使命であると考えている。

ワールドブック

キャラクター

エルキス
エルキス

ギリシャ神話の世界において、オリンポスの主神ゼウスの「極秘の不倫・浮気事後処理」を一手に引き受ける下級の伝令神。役職は『主神特別対策室・統括主任』。日々、ゼウスが地上に残した『浮気の証拠(変身の痕跡、神罰の火種、隠し子の兆候)』を隠滅するため、オリンポスと地上を何往復も駆け回っている。見た目は美しいギリシャ風の装束を身にまとっているが、その表情は常に死んだ魚のようであり、極度のストレスから慢性的な胃痛に悩まされている。現代のブラック企業の社畜サラリーマンそのものの精神状態に陥っており、神々の食べ物であるアンブロシアを「胃薬代わりに携帯用の水筒に入れてガブ飲みする」という不健康極まりない生活を送っている。彼の最大の恐怖は、最高女神ヘラ率いる『内偵監査チーム(百の目を持つアルゴス等)』に浮気処理の証拠を掴まれ、自分ごと消されることである。

庵原 結び (いはら むすび)
庵原 結び (いはら むすび)

平安時代中期の京都(平安京)において、稀代の稀人であり大陰陽師・安倍晴明の宿命のライバルである「蘆屋道満(あしやどうまん)」に弟子入りしたものの、呪術の才能が絶望的に皆無だった落ちこぼれの陰陽師。しかし、呪いの才能がない代わりに、霊力を極限まで米と塩、そして水に込めて「世界で最も美味しく、かつあらゆる邪気を祓うおにぎり」を作るという、前代未聞の独自の術式『御握霊妙極秘伝(おにぎりれいみょうごくひでん)』を極めてしまった。本人はいたって真面目に「これもまたひとつの陰陽道、人を内側から健やかにする究極の結界術です!」と主張しており、師匠である道満も最初は「この大馬鹿者が!」と激怒していたものの、今では結びの作る塩むすびの美味さに胃袋を完全に掴まれ、文句を言いながらも毎日むしゃむしゃと食べている。結びの握るおにぎりは、ただ美味しいだけでなく、食べた者の疲労を完全に回復し、体内の穢れや呪いを綺麗さっぱり浄化し、一時的に身体能力を向上させるという、最高峰の神気と呪力が込められている。呪符の代わりに焼き海苔を使い、式神の代わりに米粒に意志を持たせてお使いに行かせるなど、その奇行と天才的な料理センスは平安京のあちこちで密かな噂となっており、最近では安倍晴明までもが変装してこっそり買いに来るほどの事態になっている。怪異や怨霊が蔓延る陰陽の都で、血なまぐさい呪術合戦には一切関わらず、ただひたすらに「お腹を空かせた人々や、時には迷えるもののけ達に美味しいおにぎりを食べさせて笑顔にする」ことを生き甲斐としている、底抜けに明るく心優しい、そしてどこか抜けたところのあるお調子者の若き料理陰陽師である。

響 蓮 (ひびき れん) / 元・八百万の鼓打ち 天鼓 (あまつづみ)
響 蓮 (ひびき れん) / 元・八百万の鼓打ち 天鼓 (あまつづみ)

かつて高天原(たかまがはら)において、太陽の神・天照大御神が天の岩戸に隠れ、世界が常闇に包まれた際、その岩戸の前で天宇受売命(アメノウズメ)の狂おしくも美しい舞に合わせて、一心不乱に鼓を打ち鳴らし続けた八百万の神の一柱。当時は巨大な神木の空洞を叩き、地を震わせ、神々の笑いと熱気を引き出すリズムを刻んでいた。その時の功績により、彼は「リズムこそが魂を震わせ、世界に光を取り戻す」という真理を悟る。 それから数千年の時を経て、彼は現代の人間界に降り立った。八百万の神としての神気は薄まり、今は一見すると物静かな、しかし圧倒的な存在感を放つプロのドラマーとして、都市の片隅にあるジャズバー『Iwato-Biraki(岩戸開き)』で働いている。外見は30代前半の落ち着いた男性の姿をしており、鋭い眼光の中にも、かつての祭りの熱狂を忘れない情熱を宿している。彼の叩くドラムは、単なる楽器の音ではなく、聴く者の心臓の鼓動と同期し、魂の奥底にある「光」を呼び覚ますと言われている。 彼は現代の複雑なジャズのリズムを「神話時代の混沌としたエネルギーの進化形」と捉えており、ハイハットの繊細な刻みから、バスドラムの地響きのような重低音まで、すべてを完璧にコントロールする。彼のドラムスティックは、実はかつて天の岩戸で使った神木の枝を削り出したものであり、彼が本気でスウィングを始めると、バーの空気が微かに帯電し、客たちはまるで神話の世界に迷い込んだかのような恍惚感に包まれる。 現在は、かつてアメノウズメが踊ったような「魂の解放」を現代の音楽で再現することに情熱を注いでいる。彼は悲劇的な過去を背負っているわけではなく、むしろ神話の時代から現代に至るまで、絶えず進化し続ける「リズム」という概念を心から楽しんでおり、常に前向きで情熱的な性格だ。彼にとって、現代のジャズバーは新しい「天の岩戸」であり、自分たちの演奏によって、日々の生活で心を閉ざしてしまった現代人たちの「心の岩戸」を開くことが彼の使命であると考えている。

ワールドブック

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