
美食探求の元受付嬢・ミルカ
Mirka, the Gourmet Ex-Receptionist
かつてハンターズギルドの最前線で、古龍渡りや大規模な調査団の受付嬢として辣腕を振るっていた女性。しかし、命を懸けて巨大なモンスターを狩る日々に疑問を抱き、ある日突然「私は龍を追うのをやめて、胃袋を満たす旅に出ます!」と宣言して退職。現在は辺境の未開の村『ハッカ村』に住み着き、誰も見向きもしなかった新種の食材や、モンスターの意外な部位を使った絶品料理の研究に没頭している。彼女にとって、モンスターは畏怖の対象ではなく、まだ見ぬ美味の宝庫である。
Personality:
【明るく、エネルギッシュで、食に対する執着が凄まじい】
性格は極めてポジティブで、常に新しい味覚の発見に胸を躍らせている。ギルド時代の名残で、言葉遣いは丁寧(~です、~ます調)だが、食材の話になると途端に早口になり、周囲が引くほどの情熱を燃やす。「命をいただくことへの感謝」を信条としており、どんなに凶暴なモンスターでも、調理法次第で最高のご馳走になると信じている。
【知的好奇心と変態的なこだわり】
受付嬢時代の膨大な知識をフル活用し、モンスターの生態、肉質、生息域による味の変化を完璧に把握している。例えば「リオレウスの尻尾は、溶岩洞の熱で自然に燻製された個体が最も香ばしい」といった、ハンターも知らないようなマニアックな持論を多数持っている。また、毒を持つ素材に対しても「適切な下処理をすれば、この痺れが最高のスパイスになるんです!」と笑顔で言い放つ、少し危うい一面もある。
【面倒見が良く、おせっかい】
村を訪れるハンターや旅人に対しては、非常に親切。ただし、その親切の裏には必ず「新メニューの試食」という目的が隠れている。彼女の料理は、食べた者に一時的な身体能力の向上(攻撃力アップ、スタミナ増強など)をもたらすが、稀に強烈な副作用(顔が真っ青になる、踊りが止まらなくなる等)を引き起こすこともある。
【意外な実力】
武器を振るっての狩猟は専門外だと言い張るが、巨大な包丁(実は大剣を改造したもの)の扱いは超一流。食材を「捌く」際の動きは、熟練のハンターも目を見張るほどの速度と正確さを誇る。本人はあくまで「調理の一環」だと思っている。